秋の味覚といえば真っ先に挙がるのはさつまいもでしょうか♪
甘くてホクホクで、とっても美味しいですよね!

我が家の娘たちもさつまいもが大好きで、食卓にさつまいも料理が並ぶと歓声があがります(こんなことで喜んでくれる娘たちです笑)

幼児の今はいいけど、お年頃になったら気になっちゃいますよねえ。アレが!
大きな声では言えないけど、さつまいもを食べたら出るアレです、アレ。おなら !(大きな声で言っちゃってるー!Σ(゚□゚*)

私のようにある程度酸いも甘いも経験している年齢になると、色々とコントロールする術(笑)が身についているモノですが、それでもやっぱり、さつまいもは脅威! ・・・な気がする!

ということで本格的に秋の味覚を楽しむ季節になる前に、さつまいもを食べるとおならがたくさん出る理由と、さつまいもを食べて出るおならは本当に臭いのか!? 超気になったので調べてみました!

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どうしておならが増える?

まずはサクッと理由をお話しちゃいます。

さつまいもを食べるとおならが出るのは・・・・・・

● さつまいものデンプンが消化しにくく腸内細菌が多く発生すること
● 腸内細菌が食物(この場合はさつまいも)を分解する時にガスを発生させること

この2点によるものと言われています。

ホクホクのさつま芋のイメージ!?食物繊維が豊富なさつまいもは、大腸で消化されます(小腸には食物繊維を消化する酵素がないのだとか)。ご飯や他の芋類と比べてさつまいものデンプンは大きく、消化しづらいのだそう。それでも消化しさせないといけないので、消化のために体が頑張ってたくさんの腸内細菌を発生させるのですね。

ちなみに、健康な人で1日平均13回くらいおならをすると言われているのですが、さつまいもを食べると大体20回前後・・・さつまいもを食べていない時の約1.5倍程の回数になるのだとか。

腸内細菌、頑張ってますね(笑)

おならは体内の毒素も一緒に排出してくれるので、体に溜まるよりは出てくれた方が健康に良いのですが、でもさつまいものおならって、何だか 臭いイメージ がありませんか・・?

汚い話になっちゃいそうでアレなんですが、色で言うなら 黄色 っていうか。

そんなイメージカラーが黄色(独断と偏見でスミマセン)のさつまいものおならが、普段より1.5倍も多く出てたら・・・人前に出るのが嫌になっちゃいそうですよね!?

っていうか、色んなコントロールもミスりそうで怖いですよね!!!?

というわけで、さつまいものおならは本当に臭いのかについても、調べてみましたよー!

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本当に臭いのか?

結論から先にお話ししますと、さつまいものおならは臭くない んだそうです。

さつまいも好きの私(と娘たち)としてはもの凄い朗報なのですが、一体どういうわけなのか!?

調べてみると、おならのメカニズムと、先ほどからちょいちょい登場する腸内細菌が関係していました。

メカニズムと腸内細菌

おならの主成分は、ほとんどが口から一緒に飲み込んだ空気などです。残りの成分は、小腸上部で消化しきれなかった食物のカスが、大腸などで腸内細菌が分解する時に発生するガスです。

この分解の方法には2種類あり、《発酵型》で発生したガスか、《腐敗型》で発生したガスかでおならが臭いかどうかが決まるようです。

発酵型の分解には善玉菌が、腐敗型の分解には悪玉菌が関わってきます。

善玉菌 ・・・食物繊維を増やしたり、糖分を分解する。さつまいものデンプンも大好きで、乳酸を出してくれる体に良い菌です。善玉菌が分解の時に発生させるのはにおいがほとんどない二酸化炭素やメタンで、余り臭くないおならになります。

悪玉菌 ・・・動物性タンパク質《肉など》や脂質が好きで、分解してはにおいの原因になる臭いガスを出します。量は少ないものの、においの強さが強烈なのでおならが臭くなります。悪玉菌はお酒や運動不足、便秘などによっても増えてしまいます。

善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れることによっても、においが発生します。臭いおならの原因になるガスを出す悪玉菌が優勢になると、それだけおならも臭くなりやすいです。さつまいもを食べて臭いおならばかり出るのなら、それは腸内の悪玉菌が増えすぎている状態かも。

悪玉菌が増えているというのは、発がん性の成分が活性化しやすく、大腸がんやポリープが出来やすい状態とも言えます。健康にも心配なので、善玉菌を増やしてくれるさつまいもを、上手に取り入れてみてはいかがでしょう♪

なーんて言っても、おならの回数が増えるのには抵抗がありますよね。私はあります(笑)

というわけで調べてみました。さつまいもを食べておならが多く出るのを防ぐ方法!

放屁を防ぎたい!

さつまいもを食べておならが出るのは、人体にとって自然なことであり、健康的なことでもあるのですが、それでもおならが出るのを防ぎたいという、いいとこ取りがしたい私が発見した情報はコレ!

皮ごと食べる!

さつまいもの皮のすぐ内側には、ヤラピンという消化酵素があり、この消化酵素がさつまいもの消化を助けてくれます。さつまいもを食べるとおならが多い原因が《消化に時間がかかりたくさん増えた腸内細菌がガスを発生させること》なので、この消化酵素を一緒に摂ると、消化にかかる時間を短縮してくれて、おならが増えるのを防いでくれるのだそう。

さらに、さつまいもの皮にはカルシウムやビタミンの他、抗酸化物質であるアントシアニンなども含まれているので、美容が気になる方にもオススメです♪

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後記

まとめ

さつまいもを食べると腸内細菌が増える

腸内細菌が分解する時にガスを発生させる

さつまいものおならは臭くない!

臭いと感じる時は、腸内環境が悪玉菌優勢に傾いているサインかも!

さつまいもを食べると臭いおならが出るとばっかり思い込んでいたので、正直ビックリしました。

言われてみると、確かに・・・となりますよね。イメージって怖い(笑)

でも今回調べて、さつまいもの皮と一緒に食べられる&美容効果も高いってことがわかったので、今年の秋は・・・ (●´艸`)ムフフ

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