コンパクト台風が強くてビックリ!普通の台風との違いは何!?

台風の強さを言い表す時にも色んな表現がありますよね(台風の階級の分類ではないです)

特に、大型で勢力が強い台風、とか、超大型で猛威をふるう台風、とか、聞いただけでも 強そう!ヤバそう!備えなきゃ! なんてソワソワしちゃうような言葉とか。

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昨年あたりから、また新しい(?)表現が出て来ています。TVで気象予報士さんが口にしている《コンパクト台風》です。

えっ・・・コンパクトなの? じゃあ、今回の台風は大したことなさそう!

って、うっかり思ってしまったのは私です・・・。実際のコンパクト台風は大したことないどころか、大変な猛威をふるう台風でした。記憶に新しいのは、今年の5月に発生した台風6号でしょうか。

コンパクト台風は、何故こんな呼ばれ方をしているのか? 通り名(?)がついているということは、何か理由があるはず!

ということで、今回はコンパクト台風と普通の台風の違いについて、調べたことをまとめてみましたよ!

コンパクト台風と普通の台風の違いはココ!

コンパクトという言葉のイメージとして、思い浮かぶのは、

小さい

軽い

お手軽

使いやすい (←?)

などでしょうか。
特に日本人は、電子機器などでも《機能はそのままで、小型軽量化しました!》というのが得意ですよね。その分、ちょっとお高くなってたりして。

コンパクトという言葉を調べてみると、「 小型で中身が充実している 」という意味が出て来ます。

つまりコンパクト台風というのは《勢力?もちろん保ってるよ!むしろ小型化して凝縮されパワーUPしてるかも!》という台風のことなんですね。

    コンパクト台風の特徴


    強風の範囲が比較的狭い

    最大瞬間風速が強いことが多い

    近づいてから急に雨や風が強くなることが多い


    コンパクト台風は、突然くる! という感じですね。

    過去には、穏やかな状態から強烈な暴風雨になるまで30分ほど、と言われたコンパクト台風もあったようです。また、最大瞬間風速は非常に強いことが多く、台風の中心付近(台風の目は除く)では50メートルや60メートルが観測されることも。

    特に海には絶対に近付いてはいけません。穏やかな状態の波でも、コンパクト台風の勢力内に近づくとあっという間に大しけになり、大変危険なようです。

    大しけとは、暴風雨で海が酷く荒れることを言います。コンパクト台風の時ではないと思いますが、台風の影響で大しけの時の動画を見つけました。

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    多く発生する台風の特徴(大型・超大型の台風は除く)


    強風の範囲がコンパクト台風に比べて広い

    最大風速(10分間の平均値)が約17メートル以上~

    時間をかけて雨風が強くなっていくことが多い


    暴風雨で立っているのが困難な女性のイメージ熱帯・亜熱帯の海上で発生する熱帯低気圧のうち、最大風速が約17メートル以上のものを台風と呼びます。

    風速が15メートルを越すと風に向かって歩けなくなり(風に押し戻されて前に進めなくなる)、転倒してしまうこともあります。風速25メートルになると立っていられない状態になるようです。

    コンパクト台風のように、あっという間に暴風域に入るというわけではなく、徐々に雨風が強くなることが多く、台風の進む速度に影響されます。

    もちろん海に近付くのは厳禁。好奇心から台風接近時の海に出向いて亡くなる方もおられますので、大変危険です。

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あとがき

コンパクトという言葉が「小型で中身が充実している」という意味なので、気象予報士さんは正しい日本語を使ってらっしゃるんですよね。(テレビで発言する方々が、おかしなことは言わないと思うのですが^^;)

でも、本当の意味はどうあれ、世間一般のイメージはやっぱり「小型軽量化」が多いですよ・・・。いくら正しい日本語を使っても、伝わらないことには・・・。

うーん。コンパクト台風の怖さを一言で言い表せる良い言葉、ないですかね。

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