暑中見舞いと残暑見舞いの時期2017!違いは?両方出すの?

見舞い暑見舞い

漢字1文字しか違わないこの二つ、時期違いをご存知ですか?

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今回は、

    ① 暑中見舞いと残暑見舞いの時期! 2017年はいつからいつまで?

    ② 暑中見舞いと残暑見舞い。どんな違いがあるの?

    ③ 両方出しても良い? 出した方が良いものなの?

    ④ 暑中見舞いをもらったけど時期がギリギリ! どうすれば?

について、調べたことをまとめてみました。

1. 暑中見舞いと残暑見舞いの時期! 2017年はいつからいつまで?

夏のイメージ2017年の暑中見舞いと残暑見舞いの時期をズバリ言いますと、

暑中見舞い・・・梅雨明けの7月7日~8月6日まで。

残暑見舞い・・・8月7日~9月6日まで。

暑中見舞いから、ひとつずつ見ていきますね。

暑中見舞いの時期 in 2017年

二十四節気における「小暑(7月7日頃)」を過ぎた梅雨明けから、「大暑の終わりの日(2017年は8月6日/立秋の前日にあたる)」まで、とされています。

 
    二十四節気・小暑・大暑とは?

    二十四節気(にじゅうしせっき)
     1年を24に分け、それぞれに名前をつけたもの。
     一つの区切りはだいたい15日くらい。


    小暑(しょうしょ)
     二十四節気のうちの11番目。7月7日頃~7月22日頃。
     だんだん暑くなり、これから夏の本番を迎えるという頃。


    大暑(たいしょ/だいしょ)
     二十四節気のうちの12番目。7月23日頃~8月7日頃。
     本格的な夏が始まる時期。
     暑い夏を乗り切るため栄養をつける習慣・(夏の)土用の丑の日は、この大暑~立秋(8月7日頃)の間にある。
     日付は毎年変わり、2017年の土用の丑の日は7月25日、8月6日の2回あります。

    (関連記事:土用の丑の日にうなぎを食べる由来は?うなぎ以外でもいいの?

暑中というのは、二十四節気における小暑と大暑の間という意味。
つまり暑中見舞いは、その名前の通り、暑中に送るお見舞状 なんです。

ですので、梅雨が明けた7月7日から8月6日まで が、2017年の暑中見舞いの時期ということになります。

地域によって違う梅雨明けの時期

梅雨のイメージ梅雨明けの時期は、地域によってずいぶん違いますよね。

沖縄などの南端では6月下旬には梅雨が明けていますが、東北地方などは、遅い時は7月末まで梅雨が続きます。(ごく稀にですが、立秋を過ぎても梅雨明けしない年も!)

ここで言う「梅雨が明けた小暑から~」というのは、お相手の方が住む地域の梅雨明けのことです。

ちなみに、梅雨が明けないまま立秋(8月7日)を迎えてしまった場合は、暑中見舞いを出してはいけないとされています。立秋を過ぎると暦の上では秋になりますので、残暑見舞い に切り替えましょう。

残暑見舞いの時期 in 2017

2017年の残暑見舞いの時期は、立秋(8月7日)から、8月23日頃の処暑を過ぎ、9月6日(白露/9月7日の前日)までとされています。

 
    立秋・処暑って?

    立秋(りっしゅう)
     二十四節気の13番目。8月7日頃。
     暑さのピークを迎え、徐々に秋に向かっていく。


    処暑(しょしょ)
     二十四節気の14番目。8月23日頃。
     暑さの終わりが見え、秋の気配を感じられる時期。

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2. 暑中見舞いと残暑見舞い。どんな違いがあるの?

暑中見舞いと残暑見舞い、どんな違いがあるのかというと、「 時期 」と「季節の言葉」 に違いがあります。

えっ・・・・・・それだけ? Σ(゚口゚*)

それだけ です! 
「ええー!」と思ったのは私だけではないはず・・・。

そうなんです、暑中見舞いと残暑見舞いの違いは 出す時期暑中見舞いは「夏」、残暑見舞いは(暦の上では)「秋」のお見舞い状 なんですね。

夏と秋では挨拶の言葉も変わってきます。
現実的には、立秋を過ぎた8月は暑さが厳しいことが多いので、ややこしいところですが。

3. 両方出しても良い? 出した方が良いものなの?

この答えは、ズバリ どちらか片方だけで良い です。

暑中見舞い、残暑見舞い、共に、


    ① 季節の挨拶
    ② 相手方の健康をたずねる言葉
    ③ 自分の近況を知らせる言葉
    ④ 相手方の無事を祈る言葉
    ⑤ 結びの挨拶

基本的には、このような流れで構成されています。
この中で暑中見舞いと残暑見舞いの間で変わるとしたら、①の挨拶の「 季節の言葉」くらいではないでしょうか。

7月の梅雨明け(地域によって違います)に暑中見舞いを送って、8月末のギリギリに残暑お見舞いを送ったとしても、その間、だいたい1カ月。その1ヶ月ほどの間に、お知らせしなければならないほど近況に変化が起こるというのは、考えにくいですよね。

それに、同じような内容のお見舞状が2枚届いても、お相手の方も困ってしまいますよね。

この様な理由から、一般的には、暑中見舞いと残暑見舞いはどちらか片方で良い とされています。

4. 暑中見舞いをもらったけど、時期がギリギリだった!

出していない方から先に暑中見舞いを頂いた時は、速やかにお返事を出しますよね。

その時、ちょっと困ってしまうのが、8月6日ギリギリにこちらに届いた時 。 

基本的に暑中見舞いは、立秋の前日である8月6日までに届くように送るもの。
ギリギリに届いてからその日に出したとしても、お相手に届くのは、立秋を過ぎてしまいますよね。

お相手に届くのが8月7日を過ぎてしまうのが確実な場合は、残暑お見舞いに切り替えて 送って下さい。

暑中お見舞いを頂いたことに対する、御礼の一言も添えて下さいね。
「残暑お見舞い申し上げます」で始まる季節の挨拶のすぐ後に、

ご丁寧に暑中お見舞いを頂きまして、ありがとうございます。

暑中のお見舞状を頂きまして、誠にありがとうございます。

などの一文を入れると、御礼の気持ちが、よりお相手に伝わりますよね。

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後記

    まとめ

    暑中見舞いは梅雨明けの7月7日~8月6日までに届くように送る

    残暑見舞いは8月7日~9月6日

    暑中見舞いと残暑見舞いの違いは『時期』と挨拶文の『季節の言葉』

    暑中見舞いと残暑見舞いはどちらか片方で良い

暑中見舞いと残暑見舞いの違いをまとめてみましたが、いかがでしたか?

関東圏の、非常に暑い夏を迎える地域に住んでいる私の中では、夏は「6・7・8月」、秋は9月から~という気持ちがぬぐえないので、8月上旬で秋とするのに若干の抵抗があるのですが(笑)

・・・という個人的な感情は横に置いて、マナーというのはお相手の方に対する礼儀でもありますので、心を届けられる様なお見舞状にしたいですね。

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