夏風邪は長引く?子供が夏風邪ひいた時の経過を追ってみた!

こんにちは!
先日、8歳の上の子と5歳の下の子が初めて同時に熱出して、若干パニくった管理人のあいねです (๑´ㅂ`๑)

下の子は生まれて初めての40℃超えだったので、さすがに焦りました…

● 上の子は最高39℃でずっと元気
● 下の子は40℃超えてさすがにグッタリ

と症状の出方が違うのに、なかなか完治しなかったのは二人とも同じだったんです。
なぜ!?(´・ω・|||)

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というわけで今回は、ウチの子たちが実際に夏風邪を引いた時経過をご紹介します。

夏風邪が長引くと言われている原因についても、一緒に調べてまとめましたので、そちらも併せてご覧ください♪

(今回は私の経験談が主な記事ですが、参考になれば幸いです(๑´ㅂ`๑))

子供たちが同時に夏風邪引いたけど、経過が全然違う…

夏風邪を引いた娘我が家の場合、先に上の子が風邪を引きました。
ちょっと前まで元気に遊びまくっていたのに、突然の39℃の熱。

咳や喉の痛みなどの前触れもなく、熱がある以外は普段の様子と余り変わらなかった(いつもより眠そうにしてたので珍しいなー、くらいの感覚だった)ので、脱水症状だろうと思ったんです。水分補給で翌日には37℃台に下がっていたし。

でも、飲ませても飲ませても、汗が出ない!

発症から翌々日には38℃台まで熱が上がってしまいました。
本人からも、ちょっと頭が痛いとの訴え。それと同時に下の子も頭が痛い…と。

見事、ダブル夏風邪のはじまり、はじまりー…。(紙芝居風に)

    【夏風邪】8歳の上の子の経過

    【1日目】
    夜、突然39℃の熱。風邪症状なし。ちょっと眠そうにしている。

    【2日目】
    水分補給で37.5℃前後をキープ。元気。汗出ない。食欲はある

    【3日目】
    38℃台に上がる。元気。汗出ない。受診し夏風邪と診断。喉が赤い(痛みはない様子)

    【4日目】
    37℃台をウロウロ。元気。汗出ない。

    【5日目】
    安定の37℃台。元気。汗じゃなくて咳がちょっと出始める。

    【6日目】
    6日目にしてやっと36.9℃!(平熱は36.7℃くらい)
    咳とくしゃみが増え、痰が出始める…。

    【7日目】
    平熱。咳が時々出る。この日からちゃんと汗が出たので、一安心。

    【8日目】
    平熱。咳がちょっと出る。薬終了(喉の薬と抗生物質)。

    【9日目】
    平熱。元気だけど、ちょっと疲れやすい様子。

    【10日目】
    平熱。元気だけど、ちょっと疲れやすい様子。肌荒れが治る(熱が出てから肌が乾燥しまくっていた)

    【11日目】
    平熱。完治。ただし胃が小さくなり少し痩せてしまった(´・ω・|||)

    熱が上がったり下がったりを繰り返していたせいか、思ってた以上に熱が長引いてしまいました。
    熱があるのに本人はひたすら元気だったので、それは良かったのですが。

    【夏風邪】5歳の下の子の経過

    下の娘は急に頭痛の訴え上の子の発熱から時間にして約36時間経過したところで、頭痛の訴えがありました。
    この時、熱は37.4℃。上の子の【3日目】にあたり、一緒に受診。あっという間に38.8℃…。

    上の子も38℃超えてたので、看護師さんに「えっ!?」って言われました笑
    それでは、下の子の経過も書き出しますね!

    【1日目】
    帰宅後40.1℃ Σ(゚□゚;) さすがに元気がない。頭痛、喉が赤い(痛みの訴えなし)汗が出ない。食欲なし。下痢を少々。腹痛なし。

    【2日目】
    安定の38℃~39℃。1日目より元気。頭痛。汗が出ない。食欲○。
    夕食前に座薬1本、夕食後じんわりと汗をかく。夜もやっぱり38℃台。

    【3日目】
    37℃台に下がる!朝からなぜかスーパーマンのポーズで絶好調。
    バッチリ汗をかいて、夜には平熱!元気!喉は赤い!他の風邪症状なし。

    【4日目】
    風邪症状なく元気に登園。帰宅後はさすがにちょっと疲れた様子。体力はまだ回復しきっていない。

    【5日目】
    平熱。元気だけど、若干の腹痛と下痢。

    【6日目】
    平熱。ちょっと咳が出始める。薬終了(喉の薬と抗生物質)

    【7日目】
    平熱。咳とくしゃみがちょっと増える。

    【8日目】
    平熱。7日目よりは咳が減る。本人は痰がいっぱい出た!と喜んでいる

    【9日目】
    平熱。痰がらみの咳。元気。

    【10日目】
    平熱。咳が少々。

    【11日目】
    平熱。咳が少々。

    【12日目】
    平熱。ほぼ咳が治まる。

    【13日目】
    平熱。完治。

    1日目と2日目は、本人の様子を見ながら1日2本(朝晩1本ずつ)座薬を使いました。

    熱が下がってから咳やくしゃみが出始めたのは、上の子と同じです。
    そんなに酷い咳ではなかったけれど、ダラダラと長引いたのも上の子と同じ…(´・ω・|||)

    いつもは熱が上がっても絶好調なテンションで過ごす下の子なので、今回の元気の無さはさすがに心配になりましたが、元気になってホッとしてます (๑•̀ㅂ•́)و✧

今回かかった夏風邪ですが、二人とも熱があって水分補給しているのに汗が出ず、ちょっと焦りましたね。
とにかく熱がこもっている感じがしました。

かかりつけ医には「夏風邪はまるまる2日くらは熱出ます」って言われたけど、上の子はともかく、下の子は全くその通りになりましたね。

最初は下の子の方がしんどそうだったけど、3日目からはケロっとしていたので、元気だけど熱が長引いた上の子とどっちが良かったのやら…(´・ω・|||)オカアサンハツカレタヨ…

ホントに夏休み中で良かった…。

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夏風邪が長引くのはなぜ?原因を調べてみた!

子供が夏風邪を引いた、と言うと友人たちからは、

「夏風邪って長引くし、大変だったでしょう」

という言葉がかえってきました。

夏風邪=長引く、は周知の事実だということですね。

では何故、夏風邪は長引くのでしょう。

私が調べてみたところでは、

夏風邪のウイルスは高温多湿の環境で活発になる

夏風邪には特効薬がない

この2点が大きなポイントのようでした。

私自身が夏風邪(の看病)を経験して実感したのは、上記の2つに加えて、

● 気温の調節が難しい環境
● ついうっかり…の油断
● 夏風邪は予防しづらい

この3点です。
まずは最初に挙げた2つのポイントについて、簡単にですがご説明しますね!

    夏風邪のウイルスは高温多湿の環境で活発になる

    夏風邪のウイルス冬の風邪の原因となるウイルスは乾燥や低気温好きなのに対し、夏の風邪の原因となるウイルスは高温や多湿が大好き

    冬に流行る風邪と夏に流行る風邪のウイルスは、全く正反対の環境を好むんです。

    夏風邪が梅雨の時期くらいから流行り始めるのも、納得ですよね…(´・ω・|||)

    とはいえ、私たちの体には免疫というものがあり、通常の状態ではウイルスに負けてしまうことの方が少ないです。

    梅雨の時期にさしかかると、春から初夏に向けて暖かくなっていた気温が一気に低下しますよね。
    かと思えば晴れた日は暑くなり、この気温差で体調を崩しやすくなる(免疫力の低下など)のが一つのポイント。

    梅雨の気候に慣れたと思った頃にやってくるのは、梅雨明けの猛暑。
    気温が一気に上がり、節電節電とは言っても、どこに出掛けてもエアコンフル稼働ですよね。スーパーとかほんと寒い!

    エアコンが寒い女の子室外と室内の気温差でまた自律神経が乱れかけているところに、熱帯夜が追い打ちをかけてくるわけです。

    この時期の寝室は気温調節が本当に難しく、

    ● エアコンや扇風機の風にあたりっぱなしになってしまったり
    ● 冷やしすぎてしまったり
    ● 逆に温度設定が高すぎて寝苦しくて睡眠不足になってしまったり
    ● 寝汗をかいて体を冷やしてしまったり

    体調を崩しやすい要素がいっぱい。

    (布団をかぶって暖かくすれば(ほぼ)解決!な冬と違って、夏の夜は世の母親たちにとっては脳内修羅場状態です(´・ω・|||))

    高温多湿で活発になるウイルスにとって、人間が体調を崩しやすい夏は、とっても快適な環境なわけです。

    小児科で夏風邪流行ってるって言われたのも納得。
    ウイルスが免疫力が下がっている人間の中に入ったら、やりたい放題だろうな…。

    夏風邪には特効薬がない

    現時点では夏風邪のウイルスには、インフルエンザのような特効薬がないと言われています。

    表れたさまざまな症状(熱や鼻水、咳など)に対処していく対処療法で、体が回復するのをサポートをする形になります。

    気温・湿度の調節がしやすい季節ならともかく、それが難しい夏。

    体内の免疫がウイルスを排出してくれるのを待つしかないのですが、体調を崩しやすい夏では、免疫力を上げるのも難しい…。

    早寝早起きと安静がベストでしょうが、子供が風邪を引いたところでジッとしているわけがないのです。

    充分な睡眠とこまめな水分補給で乗り切りましょう!
    (喉の痛みが強くて食事が摂れない時は点滴を考えるなど、かかりつけ医に相談してくださいね!)

夏は前述のとおり、ウイルスが優位な環境になりやすいです。

また、寒い冬=風邪を引きやすいという図式が出来上がっているせいか、冬はマスクなどの風邪予防をしっかりされているのに対して、夏はつい油断してしまうことが多いです。

(ウチもまさに下の子に風がうつったのは、その油断からだと思っております…(´・ω・|||))

暑いからマスクをしづらいというのもポイントですよね。

夏の風邪はマスクしづらい冬の風邪ならすぐにマスクさせるのに、今回の夏風邪では私自身マスクをさせる発想がなく(咳もしてなかったから油断してました…)、あっという間に下の子にうつってしまいました(๑•́ ₃ •̀๑)

またマスクをしていたとしても、マスクで汗をかいて蒸れて不快になると、子供はマスクを外してしまうもの。

夏のマスクの中は湿度が高すぎるせいか、息苦しそうにしている子供に、むりやりマスクつけとけ!というのも、現実的には難しいです。かといってマスクをしていても汗かかないように室温を冷やしすぎるのは、体に良くない気がするし。

冬の風邪よりも予防しづらく、後手後手に回ってしまうのも夏風邪が長引く原因の一つかも…と痛感しています。

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後記

    まとめ

    【夏風邪の症状と経過】
    上の子…熱が長引くもずっと元気。咳がなかなか治らず約11日で完治
    下の子…40℃超えの高熱が出るが、熱は2日で治まる。咳が長引き約13日で完治

    【夏風邪が長引く原因】
    ● 夏のウイルスは高温多湿の環境で活発になる
    ● 夏は室外と室内(エアコンなど)の気温差で体調を崩し、免疫力が下がりやすい
    ● 夏風邪に特効薬はなく対処療法のみ
    ● 夏風邪は予防しづらい

今まで夏風邪について真剣に考える機会がなかったのですが、こうやって書き出してみると、夏風邪ってほんとイヤですねー!(๑•́ ₃ •̀๑)
治りづらいってのが困ります。

今回はのどの痛みがほとんどなく、水分も食事も摂れていたのが不幸中の幸いでした。

うちの子たちが夏風邪引いた原因はおそらく、夏休み中で生活のリズムが乱れてたこと。…反省します(´・ω・|||)

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