ソフトコンタクトを水道水で洗うのはダメ?理由が意外と怖かった!

私、あいねっと管理人(5年くらい1day使用)が眼科に行き、2weekのソフトコンタクトレンズをお試しでつけさせてもらった日の夜のことです。

眼科助手さんに再三言われていたにも関わらず、レンズをうっかり水道水に浸けてしまったんです・・・。その衝撃ったら ===(´□`;)==⇒グサッ!

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この時、私はレンズを水道水に浸けてしまっても、どうにか使えないかなーとめちゃくちゃ調べたんですが、調べれば調べるほどNGだという現実をつきつけられました・・・。

ではなぜ、ソフトコンタクトレンズ水道水で洗うのがダメなのか?その理由をご紹介します。

ソフトコンタクトレンズを水道水に浸すと・・・

ソフトコンタクトレンズを水道水に浸すと、

レンズが ブヨブヨ になります!!!Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン

ブヨブヨになって形が崩れ、たとえ2weekの1日目だろうと、使い物にならなくなってしまうんですね。
(無理につけると、目に傷がつきます!)

地味にダメージが大きい、この現象が起きる理由は、

ソフトコンタクトレンズと水道水の塩分濃度の違い

だと言われています。

ソフトコンタクトレンズには約0.9%の塩分が含まれているソフトコンタクトレンズには、約0.9%の塩分が含まれています。
対して、水道水は塩分ゼロ。
(水道水に含まれる塩素とは、名前に『塩』がついているもの同士ですが、全くの別物です)

塩分を含んだ水は、塩分がない水よりも『水を引っ張る力(浸透圧』が強いんです。

なので塩分が含まれたソフトコンタクトレンズは、浸透圧によって水道水を容易に吸収してしまうんですね。

こうして、ゴミ箱行きのブヨブヨレンズがいっちょうあがり、というわけです。

ちなみに、同じ塩分濃度(ソフトコンタクトレンズの場合は約0.9%)の水なら浸透圧が同じになるので、一時的にコンタクトレンズの保存液として代用することが出来るようです。

※消毒などは出来ないので、緊急時、短時間だけにして下さい。

    塩分濃度約0.9%の水とは?

    生理食塩水はソフトコンタクトレンズと塩分濃度がほぼ同じ代表的なのは、医療現場でも使われる生理食塩水でしょうか。
    生理食塩水は体液と同じ塩分濃度で、体液のバランスを崩さず浸透性も高いため、点滴などの輸液にも使われています。

    作り方は意外に簡単で、用意するものは、

    ● キレイに洗った500mlペットボトル
    ● 精製水500ml(ドラッグストアで100円くらい)
    ● 4.5gの塩

    これだけ!
    これを、

    ① ペットボトルに1/4くらい精製水を入れ、塩を入れる
    ② 塩が溶けるように、キャップをして良く振って混ぜる
    ③ 残りの精製水を全部入れる
    ④ 最後にもう一度良く振る

    これで塩分濃度約0.9%の生理食塩水の出来上がりです♪

ソフトコンタクトレンズをぶよぶよにしないためには、同じ塩分濃度の水が必要!ということですね。

じゃあ水道水に塩を入れればいーじゃん (-ω☆)キラーン

と思ったアナタは、ちょっと待ってくださーい!

実は水道水には、レンズがぶよぶよになるよりも怖~い理由があるんです。
それは・・・

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レンズが形崩れする以上に怖い理由って?

レンズがぶよぶよになるよりも怖い理由。

その最たるものは、塩素で消毒された水道水中でもまれに生き残っている、

アカントアメーバ

・・・なにそれ!?∑(゚□゚;

私自身、2weekコンタクトレンズを使い始めるまで知らなかったのですが、この、ゲームのザコモンスターみたいな名前のアカントアメーバは、最悪失明する可能性のある角膜炎(アカントアメーバ角膜炎)を引き起こすというのです。

    アカントアメーバ角膜炎

    この角膜炎を患う方のほどんどはコンタクト使用者だと言われています。それも2weekや1monthをお使いの方の、不適切なケアが原因のことが多いのだとか。

    アカントアメーバは水道水中や土の中などに生息していると言われ、感染を防ぐには、

    アカントアメーバを防ぐには清潔が大事!● レンズを触る前には必ず石鹸で手洗い
    ● レンズを正しく消毒・洗浄する
    (消毒液や保存液の使用方法を守る!)
    ● 使用期限切れのレンズは潔く破棄する

    など、正しいコンタクトレンズケアを行うのが一番なのだそう。

    また、レンズケースを毎回きちんと乾燥させて清潔に保ち、最低でも3ヶ月に1度は交換するなどの方法も有効なのだとか。
    (レンズケース内にアカントアメーバのエサとなる細菌を増やさないため)

アカントアメーバは感染しにくいようですが、一度感染してしまうと治療がとても難しい感染症なのだそうです。

さすがにちょっと怖いデスネ・・・(llФwФ`)

現在、コンタクトはかなり気軽に使えるものという感覚がありますが、目の中に入れるものだし、今のこの目を一生使うわけですから、怖いもの!という認識をしておくくらいが良いのかもしれません。

また、水道水にはアカントアメーバに限らず、消毒用の塩素が含まれていますし、細菌がいることもあります。

ソフトコンタクトレンズと同じ塩分濃度の水道水を作ったとして、塩素も細菌もアカントアメーバも消えてなくならないので、それらがレンズに付着⇒目の中に・・・となると、感染症だけではなく角膜を傷つけてしまう原因にもなるそうです。

目を守って快適にコンタクトを使い続けるためには、

水道水はダメ!絶対!(標語風に)

です (`・ω・´)キリッ

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後記

    まとめ

    ソフトコンタクトレンズを水道水で洗うと、

    ● 浸透圧により水道水を吸収してレンズがぶよぶよになる
    ● まれにアカントアメーバが付着して角膜炎になる可能性がある
    ● 塩素や不純物がレンズに付着し、角膜を傷つける恐れがある

水道水で洗えたらコスパいいのに、ちょっと残念な情報でしたね。

でも知らないで水道水を使っていたら、超ズボラは私は大変なことになりそうだったので、知れて良かったは良かったです。
(2weekコンタクトレンズをたった1日で処分することになったのは大変痛かったですが)

ちなみに2weekをお試ししたその後のことですが、管理人は無事に2weekソフトコンタクトレンズの使用を開始しました。

でも、もうすぐ2週間という日の朝、レンズを保存液から取り出して容器を洗おうとした時に、またしてもレンズを水道水に・・・。

まだ2weekコンタクトに慣れていないのに、ボーっとしたまま扱ってしまったせいですね。ああもったいない・・・。

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