昼寝の効果を侮るなかれ!お肌も脳もバッチリ回復!

体力が落ちて来ているなぁ、と感じる今日この頃。

二人目の子を産んでからは特に体力が衰えたようで、正直夜まで持ちません・・・。夕方には疲れきってしまい、ギャーギャー喧嘩してる子供たちを受け止める余裕もなく、常にイライラ。

子供を寝かしつけてやっと寝た!と思ったら、起き上がれなくてそのまま寝落ちすることもしばしばありまして。

そんな風なので夫婦で会話する時間もなく、夫とは若干険悪な雰囲気になるし。
もう、本当にどうにかしないと悪循環を断ち切れない! と、そこで目を付けたのが昼寝です。(体力つけろよ!というツッコミは聞こえません (๑˘ ³˘๑)~♪)

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今までは罪悪感がハンパなくて出来ないでいた昼寝ですが、色々調べてみると、がっつり横になる必要もないし、想像以上に素晴らしい効果があるのだとか!

アンチエイジングにも効果♪と聞けば、昼寝しないわけにはいきません(体力回復どこいった?)

というわけで今回は、昼寝の効果!おも脳も回復させる短時間の昼寝について、バッチリ調べてまとめてみました!

昼寝の効果!ビックリするほど凄かった!

気持ちよさそうに昼寝をする猫人が眠りにつくと、まずは深い眠りのノンレム睡眠があらわれます。
なので昼寝(居眠りも含む)というのは、ほとんどがこのノンレム睡眠なんですね。

ノンレム睡眠とは、いわゆる脳が眠っている(体は少し緊張している)状態の睡眠。

この時、体内では、

成長ホルモンが分泌される

ストレスを軽減している

脳が休んでいる

という状態なんです。
それぞれがお肌や脳にどのような効果があるのか、ご紹介しますね。

    昼寝が肌に及ぼす効果とは?

    お昼寝で肌のダメージを回復!つるつるお肌の女性ノンレム睡眠では成長ホルモンが分泌されます。
    成長ホルモンというと、子供に大切なホルモンと思われがちですが、成人にもとても大切なホルモンです。

    成長ホルモンは、

    ● 肌のハリ・弾力に関わっているコラーゲンの生成を促す
    ● 紫外線や乾燥から受けたダメージを修復
    ● 細胞の新陳代謝を促す

    などなど、美肌にとって欠かせない役割を果たしてくれているんです。

    確かに、疲れた顔をしている時にちょっとウトウトしただけで、スッキリしますものね。
    午前中に受けたダメージを昼寝で回復させ、お肌をリフレッシュさせるだけで、私は夕方の疲れ顔とはさよなら出来そうです♪

    昼寝が脳に及ぼす効果とは

    昼寝には、ストレスを解消する効果があります。

    人間の感覚機能のうち、周囲の情報を把握するうえで大活躍なのが視覚。
    聴覚、味覚、触角、嗅覚、視覚の五感のうち、視覚の割合は実に80%以上とも言われています。

    視覚から送られてくる膨大な情報を、起きている間、脳はフル回転で受け入れ続けます。午前中だけでも、もうクタクタ。

    そこで昼寝をして、短時間でも瞼を閉じる。
    すると、視覚が完全にシャットアウトされ、その間、脳は休憩を取れます。

    短時間でも昼寝することでリフレッシュされ、ストレスも解消されるので、昼寝から覚めた後は集中力がアップするのですね。

    昼寝でスッキリ!脳の情報整理で集中力がUPまた、情報の整理や記憶の定着もこの時間に行われると言われています。

    アメリカの大学の研究で記憶力のテストをしたところ、

    ① 問題を覚えてから、すぐにテストをした
    ② 問題を覚えた後に昼寝をし、その後テストをした

    この2つのグループのうち、昼寝を挟んだ②のグループは①のグループより多く点数を取れたという研究結果があったそうです。面白いですよね。

    その他にも昼寝には凄い効果がある!

    その他にも昼寝には、

    ● 疲労回復
    ● 心臓病・アルツハイマー型認知症のリスクの低下

    などの効果があります。

    昼寝の疲労回復効果は夜の睡眠の3倍以上とも言われ、睡眠不足の解消にも役立ちます。

    病気のリスクの低下については、

    ● 心臓病のリスクの低下

    昼寝をすると血圧が下がるため、心臓病のリスクが低下すると言われています。
    高血圧が引き金になる心臓病には、心不全・心筋梗塞・狭心症・心肥大など、命に関わる病気があります。

    ● アルツハイマー型認知症のリスクの低下

    1日30分以内の昼寝の習慣を持つ人は、昼寝をしない人と比べて、アルツハイマー型認知症の発症リスクが1/5程度に低下すると言われています。
    30分以上の昼寝、または睡眠不足気味の人は、逆にアルツハイマー型認知症になるリスクが上がるのだとか。

    昼寝をすると太るっていうよね

    2時間以上寝てしまうと脂肪が蓄積されやすくなり太りやすくなると言われていますが、15~20分の短時間睡眠なら、心身ともにリフレッシュされ、午後も活発に動けるようになるので脂肪燃焼効果があるようです。

思っていたよりすごい昼寝の効果!

なんだこれ、もっと早く昼寝してれば良かった・・・
と思ったのは私です^^;

とりあえず横になって寝れば良いのか? と調べると、昼寝の効果をしっかり得るための昼寝の仕方、というものがありました。
次の章でご紹介しますね!

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昼寝の効果を最大限発揮するには?

昼寝の効果をしっかり得るためにポイントとなるのは、

昼寝をする時間帯

昼寝の時間

昼寝をする姿勢

水分補給

カフェイン

の5つ。
一番下のカフェイン、というのが異質な気もしますが、ちゃんと理由がありますので、それぞれをご紹介していきますね!

    昼寝をする時間帯

    昼寝をするなら 午後1時~3時の間 がベスト。

    これは、人間の体はこの時間帯が元々眠くなるように出来ているから、とも言われています。

    1時~3時は、お昼に食べた食物の消化活動が活発になる時間でもあります。消化のために血液が胃に集中し、脳が酸欠になって眠くなりやすくなると言われているんですね。

    どうせ眠くなるんだからお昼寝してスッキリ回復、午後からも精力的に活動できるようにしちゃおうというわけです。

    また、3時を過ぎると夜の睡眠に影響が出てしまい、なかなか寝付けず睡眠不足に・・・という本末転倒なことになってしまうので、3時以降には昼寝はしない方が良いようです。

    昼寝の時間

    昼寝で寝ている時間は、15~20分が最適と言われています。

    というのも、これ以上長く眠ってしまうと、深い眠りに入ってしまって、逆に寝ざめが悪くなってしまうんですね。

    ノンレム睡眠=深い眠り、というイメージがありますが、実はノンレム睡眠には浅い眠りから深い眠りまで、4つの段階があるんです。

    わかりやすいのは、電車やバスに揺られて居眠りしている人。姿勢を例に挙げてみますね。


    電車内で居眠りする人

    ● 1段階目(浅い)
    目を閉じてウトウト

    ● 2段階目(やや浅い)
    すやすやと寝息をたて始める

    ● 3段階目(やや深い)
    姿勢の維持が難しく、隣の人にもたれかってハッと目が覚める

    ● 4段階目(深い)
    どんな姿勢でも気付かず熟睡


    昼寝でスッキリと目覚めやすいのは、浅い眠りの範疇である2段階目までと言われています。ここまでかかる時間は大体20分くらい。

    30分を過ぎると3段階目に移行しやすく、3段階目に入ってから起きようとしても、一度深い眠りに入ってしまった体や頭はズーンと重く、目覚めが悪くなりますので、20分を目安に起きられるのが一番良いと言われています。

    昼寝の時の姿勢は?

    椅子に座って背にもたれる姿勢
    ● 椅子に座って机に伏せる姿勢

    このどちらかが良いと言われています。

    これは、先ほどの時間のお話でもありましたが、座ったままだと3段階目の深い睡眠に入る際に、ハッと目を覚ますことがあり、深い眠りに入りづらいからです。

    昼寝の前の水分補給は必須!

    体が脱水気味になっていると疲労は回復しません。

    昼寝の前には、ミネラルウォーターなどコップに1杯程度の水分を補給しておくと、脱水症状を防げて、疲労回復にも効果的です。

    昼寝の前にカフェイン入りの飲料を

    もの凄く意外だったのが、昼寝の前のカフェイン入り飲料。

    カフェインには利尿作用があるので水分補給としては用いづらいのですが、ミネラルウォーターなどで水分補給した上で、コーヒーなどを飲むと、スッキリと目覚めることが出来るようです。

    これは、カフェインの覚醒作用を利用したもの。

    カフェインは眠れないと言われていますが、カフェインが効き始めるのは摂取してから大体2~30分後。ちょうど昼寝から目覚める時間とピッタリ合うんですね。

椅子に座ったまま、短時間の姿勢で脳も体もリフレッシュすることが出来て、午後の活動にも効果があるということで、日本でも短時間の昼寝を行っている企業や学校が出て来てるんです。

また、都内などではお昼寝専用のスペース『お昼寝カフェ』なるものが増えているのだそう。

うーん。恐るべし昼寝!

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後記

    まとめ

    昼寝はノンレム睡眠(美肌に不可欠な成長ホルモン分泌、ストレス軽減、脳の休息)

    ポイント(時間、姿勢、水分補給など)を守って昼寝を取り入れることで、その効果がUPする

ランチ後のちょうど眠くなる時間帯に、20分程度の短い昼寝をすることで、お肌が心身がリフレッシュすることがわかりました。

私の場合は、下の子をお迎えに行く午後2時から~子供が寝る9時まで(けっこう長い!)が勝負なので、その前に短時間昼寝で気力を補充して、笑顔で乗り切りたいと思います!

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