子供の防犯ブザーの付け方!一番効果的なのはココだ!

今や小学生の必需品ともいえる防犯ブザー。

生徒たちに防犯ブザーを配布している学校も多く、道行く小学生のランドセルには、可愛いもの・カッコイイもの、シンプルなもの、さまざまな防犯ブザーがついていますよね。

でも、子供たちが防犯ブザーをつけている場所、バラバラだったりしませんか?

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前回の防犯ブザーの選び方に続き、今回は防犯ブザー付け方一番効果的な場所はどこなのか?調べてまとめてみました!

防犯ブザーの効果的な付け方

まずは、子供が防犯ブザーをつけるとしたらどこにつけるか? いくつか挙げてみます。

ランドセル

手提げバッグ

ショルダーバッグ

リュック

長いひもで首にかける

このくらいでしょうか?
それぞれ、詳しく見ていきますね!

    防犯ブザーをランドセルにつけるなら

    ランドセルと男の子女の子ランドセルにつける時、一番使用しやすい位置というのは、ランドセルのショルダーにつけた時です。

    ショルダーについていると、自分の体より前にあるのでとっさの時にも目に入りやすく、手にも触れやすいですよね。

    今はショルダー部分に、防犯ブザー用のフックがついているランドセルも多く販売されています。

    逆にランドセルの側面のフックに防犯ブザーをつけた場合、自分の体よりも防犯ブザーが後ろの位置で、とっさの時に後ろに手を伸ばせるか?と考えたら、パニックになってしまっていたら難しいかもしれません。

    ランドセルのショルダーにフックなどがついていなくても、今は、ショルダーにかぶせて防犯ブザーをつりさげられるカバーがあるんです。

    ブザーつりつり』という名前で、amazonや楽天市場で販売されています。価格も300円+税(反射テープ付きは600円+税)程、カラーも数種類あるので、ファッションを気にする年齢の子でも受け入れやすいかと思います。

    防犯ブザーを手提げバッグにつけるなら

    手提げかばんの女の子習い事をしている子に多いのが、この手提げバッグでしょうか。

    手提げバッグの場合、まずは持ち手につけることを考えるかと思いますが、不審者が防犯ブザーに気付き、かばんをひったくる・たたき落とすなどして手から離れてしまうと、子供にはどうすることも出来なくなってしまいます。

    手提げかばんの場合は、(あれば)壊れてしまった防犯ブザーなどを抑止力のために持ち手部分につけて、本当の防犯ブザーは腰のベルト通しにつけておく、移動ポケットにつけるなど、いざという時に使えるように、身につけておくのが良いかと思います。

    防犯ブザーをショルダーバッグにつけるなら

    ショルダーバッグの女の子とリュックの男の子置き忘れがなく、お出かけに重宝するショルダーバッグの場合は、キーホルダーのようにつけておくのも良いと思います。

    ファッションにこだわりのある子だと、防犯ブザーっぽい防犯ブザーはつけてくれない可能性があります(ダサイ!と思って親がいない時は外す、など・・・)。

    親がいない時にこそ必ず身につけて欲しいのに、これでは本末転倒なので、子供が気に入ってつけるような防犯ブザーを選ぶ必要があるかもしれません。

    ショルダーにつける場合でも、やはり腰ベルトや移動ポケットにも防犯ブザーを忍ばせておきたいところです。

    防犯ブザーをリュックにつけるなら

    リュックの場合も、ランドセルと同じようにショルダー部分につけるのが良いかと思います。

    理由はランドセルと同じで、体の前、手の届きやすい位置にあると、パニックの時でも操作しやすい(目に入りやすい・防犯ブザーの存在を思い出しやすい)からです。

    防犯ブザーを長いひもで首にかけるのは・・・?

    一番身に付けやすく、落としてもすぐ気付くなど、一見良いように思える『首にかける』ですが、実は一番危険なのをご存知でしたか?

    不審者と対峙して防犯ブザーを鳴らした時、不審者が逃げなかった場合に次にとる行動は、防犯ブザーを止めにかかる、です。

    この時に防犯ブザーを首からかけていると、不審者に首を絞められる可能性があり、大変危険なのだそうです。(不審者にその気がなくても、防犯ブザーを引っ張った時に首が絞まってしまう可能性も)

    なので今は、防犯ブザーは首にかけないようにと指導している学校も多いようです。

持ち歩くバッグによっても、ずいぶん違いますね。

首のひもは便利そうなのに、こんなに危険とは・・・。1人で出歩くようになったら、コレを知らなかったらうっかりやっていたかも。

現在、ほとんどの小学校で導入されていると思われる防犯ブザーですが、犯罪抑止力は本当にあるのでしょうか?

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防犯ブザーって効果あるの?調べてみた!

私が調べたところ、結論から言いますと

正しく使えば一定以上の効果はある

ようです。
この正しく、というのが大きなポイント。

防犯ブザーにはいざという時、恐怖で声が出ない時でも、

周囲に犯罪が行われている事を知らせる

助けを呼ぶ

大きな音によって、犯罪行為を中断させる

という役割があります。

人知れず子供を狙う犯罪者にとって、人目につく行為というのは一番嫌がるもの。大きな音を鳴らすことによって、犯罪行為を中断する確率が高くなるんですね。

それでも万全ではないと言われるのは、防犯ブザーを止めたり、防犯ブザーを引きちぎって壊し、犯行を続ける可能性もあるから。

なので防犯ブザーを鳴らす、にプラスアルファして、『鳴りっぱなしの防犯ブザーを遠くに投げる』と、

犯人が防犯ブザーを止めにいく間に逃げる時間が出来る
音が鳴りっぱなしの中では犯行に及びにくいので、犯行を中断する可能性が高まる

という効果も期待出来ます。
(※ 耐衝撃のない防犯ブザーだと、投げて何かにぶつかると壊れて音が止まる可能性があるので要注意です!)

    防犯ブザーは効果がないという意見も

    私が調べた中では、防犯ブザーは効果がなかったという中には、

    ●(電池切れや故障などで)鳴らなかった
    ●(バッグに入れてて)防犯ブザーを持っているのを忘れていた
    ● バッグからすぐに取り出せなかった
    ● 防犯ブザーを鳴らしたけど、誰も出てこなかった

    このような意見が多かったです。

    これは子供だけではなく、大人の女性の意見も含まれていますが、『いざ』という時に正しく作動しなかった(持っていても正しく使えなかった)ことが多いようですね。

    確かに、大人でも不審者がイキナリ目の前に現れたら、頭が真っ白になって、目に見えない(バッグの中などの)防犯ブザーの存在を思い出すことは難しいと思いますし、覚えていたとしても慌ててしまってスムーズに取り出すことは出来ないかもしれません。

    最後の意見の、誰も出て来なかったというのは一瞬『防犯ブザーの意味ないじゃん!』と思ってしまいそうになるのですが、ブザー音が鳴り響いている中で平然と犯行に及ぶ犯罪者ばかりかといえば、決してそんなことはないと思います。

    犯行を中断させるという可能性がある=自分の安心・安全の確率が上がる以上、防犯ブザーを持ち歩く意味は大きいと思います。

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後記

    まとめ

    とっさの時に手が届く位置につける(ランドセルの肩など)

    こまめに点検して、万が一の時に鳴るようにしておく

防犯ブザーって、持っているだけで安心感があるというか、お守りのような存在になりがちなのだそうです。

確かに、我が家の小1の娘が、学校から配布された防犯ブザーを2ヶ月くらいで壊して初めて、防犯ブザーって消耗品なんだということに気付きました。思っている以上にもろくて、定期的な点検が必要なのだとも。

まだまだ小1だから1人では出歩かないし、登校班の集合場所まで送り迎えもしてるけど(家から見えない上にちょっと遠いんです・・・)、これから1人での行動範囲が広がっていくので、その前に子供が自分で出来る身の守り方を、親子で学んでいきたいです。

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