どんな防犯ブザーを子供に持たせるのが良い?選び方を調べた!

先日、娘(小1)が言いました。

「ママ~、防犯ブザーが壊れた~」

「えー!?」

ボタンを押しても、ピンを引き抜いても、ウンともスンとも言わない防犯ブザー。
入学式の日に学校からもらって、その2カ月後のことでした・・・。

どうやらランドセルを乱暴に扱った時に、防犯ブザーをどこかにぶつけた模様。ガンって音がした、と言ってました (´・ω・`)

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せっかく防犯ブザーもらったのに、まさか2ヶ月で新しい防犯ブザーを探すハメになるとは。

というわけでめっちゃ調べましたよ。子供に持たせたい防犯ブザー選び方
サックリまとめてみましたので、どうぞご覧下さい~♪

まずは防犯ブザーを選ぶ時のポイント!

ランドセルにつける防犯ブザー一口に防犯ブザーと言っても、選ぶのには様々なポイントがあります。

例えば、

音の大きさ

デザイン

耐久性

ピンがあるかどうか

ボタンで音を鳴らすのか

電池は何を使うのか

それぞれを詳しく見ていきますね。

    防犯ブザーの音の大きさ

    防犯ブザーを選ぶ基準として、まず一番に挙がるのは音の大きさですよね。

    防犯ブザーは、声の変わりに周囲に助けを呼ぶためのもの。音が大きければ大きいほど、不審者への威嚇にもなりますし、周囲に気付いてもらいやすくなります。

    効果がある音の大きさは、80db(デシベル)以上と言われ、100db120dbあるとかなり安心かなと思います。

    音の基準は、

    80db ⇒ ピアノの音・地下鉄や電車の中
    90db ⇒ 犬の鳴き声・大声・工場の中など
    100db ⇒ 電車が通過する時のガード下
    110db ⇒ 自動車のクラクションの音
    120db ⇒ 飛行機のエンジンの音

    120dbまでの音を集めた動画を発見しましたので載せておきます。80dbは大体2分30秒以降です。
    ※ 音量注意です!

    本当はお店で直接音を確かめられると良いのですが、ネットショッピングの場合は音の視聴はなかなか出来ないので、その場合はパッケージに書かれているdbを確認し、更に防犯ブザーからどの位置で計測されたのかを明記されているものを選ぶと良いと思います。

    最低でも1メートル離れた場所で80db以上のものが、防犯ブザーとしての効果を発揮できると言われています。

    防犯ブザーのデザイン

    防犯ブザーのデザインはベーシックなものが良い?子供が喜ぶことを考えると、可愛い&かっこ良いキャラクターものの防犯ブザーを買ってあげたくなりますよね。

    子供が気に入るデザインのものを買う時のメリット、デメリットとしましては、

    ● メリット

    ・防犯ブザーが身近なものという感覚になりやすい
    ・ファッションを気にする年齢になっても、バッグ等につけやすい

    ● デメリット

    ・防犯ブザーだと気付かれにくい
    (防犯ブザーつけてるよ!というアピールにはなりにくい)

    子供や女性を狙う犯罪者は、誰にも気づかれないように犯行に及ぶ、というものが多いので、防犯ブザーらしい防犯ブザーを、正しい位置(パニックに陥っても手が触れる場所)につけていると、それだけで多少の効果があります。

    かと言ってつけてくれないのでは本末転倒なので、デザインに特に拘りがないお子さんの場合に、キャラクターものではなく、一目見て防犯ブザーだとわかるものを選ばれるとよろしいと思います。

    耐久性

    チェーン部分がボールチェーンだと、外れてすぐ落ちてしまう&壊れてしまう可能性があるので、お子さんが気に入った防犯ブザーがボールチェーンタイプだった場合は、キーチェーンなどに付け替えるのが安全性が増すかと思います。

    また、対衝撃タイプの防犯ブザーは少なく、落としたりぶつけたりすると簡単に壊れてしまう事があるので(我が子がもらってきた防犯ブザーもすぐ壊れました・・・)、

    ● 付け方
    ● ひもの長さを調整する(長いとぶつけやすくなる)
    ● ランドセルの扱い方を変える

    などして、今一度の見直しをすると良いかと思います。

    ※ ひもの調整については、ランドセルの側面につけている場合、短かすぎると手が届かなくなるので難しいところです。

    雨の日でも安心なように、生活防水機能(完全防水ではない)がついている防犯ブザーもあります。

    ピンを引き抜いて鳴らすタイプ

    防犯ブザーは、ピンを抜く・戻すという動作で音が鳴る・鳴り止むものが多いです。このタイプは操作がわかりやすく、とっさの時にも対応しやすい、と親御さんにも人気。

    ピンで音を鳴らすタイプにも2種類あって、それぞれにメリットデメリットがあります。

    ピンが完全に分離するタイプ

    ●メリット
    ・不審者にブザー音を止められづらい

    ●デメリット
    ・日常生活でなくす可能性がある

    ピンがチェーンなどで本体に繋がっているタイプ

    ●メリット
    ・なくす心配がない
    ・うっかり抜けてしまっても、すぐに止められる

    ●デメリット
    ・ブザーを鳴らしてもピンが本体に繋がっているので、不審者が音を止めてしまう可能性がある

    不審者は防犯ブザーを持っているかチェックしているいざという時を考えると、ピンが本体から分離するタイプ、が良いです。ピンを抜いて排水溝などに投げ込んでしまえば、音を止める手段がなくなるからです。

    ですが低学年の場合は、うっかりなくしてしまうという可能性も・・・。

    防犯ブザーは「消耗品」と割り切って、
    ・親の送り迎えが比較的多く、目が届きやすい低学年のうちはピンが繋がっているタイプ、
    ・物の扱いが上手になり、一人で行動することが多くなる高学年にはピンが抜け切るタイプ
    など、本人の性格や行動パターンに合わせて、短いサイクルでの買い替えを視野に入れ選んでも良いと思います。

    誤作動防止スイッチについて

    ピンがついてあるタイプの防犯ブザーには、誤作動を防ぐために、on・offが簡単に切り替えられるスイッチがついているものがあります。

    ものによっては、しょっちゅう誤作動を起こす・・・という防犯ブザーもあるのだとか。

    ですが、この誤作動防止スイッチ。うっかりやっちゃいそうな低学年の子ほど、スイッチがあって欲しいと思いがちですが、onにするのを忘れると、いざという時に鳴らそうと思っても、ウンともスンともいいません

    それどころが外側から見える位置にスイッチがあると、ブザーを鳴らしても不審者にあっさりスイッチoffにされてしまう可能性も。

    誤作動防止スイッチ付きの防犯ブザーを使いこなそうと思ったら、

    ● スイッチが一見してわからない場所についているもの

    ● 学校についたらoff、学校から出る時にonにする、という動作が徹底して出来る学年の子

    という条件がついてくると思います。
    (とてもしっかりしているお子さんでしたら、低学年でも可能かと思いますが・・・)

    ボタンで音を鳴らすタイプの防犯ブザー

    ボタンを押すことでブザーを鳴らすタイプは、ボタンの位置にもよりますが、ピンがあるタイプに比べると誤作動を起こしにくいというメリットはあります。

    こちらも大きく分けると2タイプあって、

    ● ボタンを押し続けている間だけ警報が鳴るもの
    ● ボタンを押すと警報が鳴り始め、ボタンを長押しすることで音が止むもの

    状況によって常にボタンを押しっぱなしに出来るとは限らないので、選ぶとしたらボタンを一度押したら、音を止める動作をするまで鳴り続けるもの、が良いかと思います。

    ただし、見るからにボタンがありますよ!というデザインのものは、不審者にあっさりと止められてしまう可能性があるので、

    ・ボタンが大人には押しにくいように工夫がされている
    ・音を止める時に何らかの動作が必要となる(長押しなど)

    などが組み合わさっているなど、いざという時に音を止められないような工夫がされているものを選ぶ必要があります。
    (長押しだけだとあっさり破られる可能性がありますから・・・)

    電池は何を使うのか

    防犯ブザーには主に、単4電池かボタン電池が使われている防犯ブザーに使われている電池は、

    ボタン電池
    単4電池

    の二つが多いです。

    それぞれのメリット・デメリットを書きますと、

    ● ボタン電池

    小型で軽量の防犯ブザーに良く使われる
    キャラクターものの防犯ブザーもボタン電池が多い
    デメリットは、単4電池に比べて長持ちしないこと、使う電池の個数も多めで、値段が割高なこと、

    ●単4電池

    ボタン電池に比べると長持ちする
    充電式電池(単4)が使えるので、気が付いた時にすぐ交換出来る
    デメリットは、ボタン電池に比べて大きく重いので、防犯ブザー自体も大きいものが多い、可愛い防犯ブザーが少ない

    小学校で子供たちが持ち歩いている防犯ブザーを点検すると、結構な確率で電池が切れて鳴らない、ということがあるそうです。

    防犯ブザーは普段余り鳴らさないし、鳴らさないから電池は減らないだろう、という先入観もあるようで、防犯ブザーの点検は家庭では余りされていないようでした。(確かにうちもしてなかったです・・・)

    鳴らさなくても、電池の残量がわかるようになっている防犯ブザーもあります。

    防犯ブザー本体のことだけじゃなく、気がついた時にさっと電池の交換が出来る、というのも考える必要がありそうです。

いやー、色々ありすぎて何が何だか^^;
あっさりまとめると、

音が大きい

操作がしやすい

これに、お子さんの性格や行動パターンによって、

● 耐久性

親御さんの性格によって、

● 電池(メンテナンスのしやすさ)

が加わってくる感じですかね。
(私的には超重要です・・・電池)

ちなみに、我が家で購入した防犯ブザーは・・・

ランドベルⅡ』というものです。

ランドセル型の防犯ブザーで、大きくて重いのですが、

● 音が大きい(120db/1メートル離れたところでは90db)

マジックテープのベルトでランドセルのショルダーにしっかり付けられる

ボタン式(押して鳴り始め、長押しで解除/大人には押しにくいよう工夫してあるタイプ)

● 単4電池を使用

耐衝撃や防水機能はないものの、娘の性格上、

・雨の日は絶対傘をさす(雨は好きだけど濡れるの嫌い。学校に置き傘あり)

・ひもでぶらさげていないので、ショルダー部分をぶつけにくい

ということから、この2点は外しました。

また、まだ1年生なので一人で下校しないように、途中まで私が迎えに行っているというのもあります。

まずは防犯ブザーを身につけるのが当たり前、の感覚になって欲しいので、今回はデザインも可愛いものにしました。

年齢が上がって一人で行動するのが多くなったら、耐衝撃・防水機能付きの単4電池のものに買い替えようと思っています。

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後記

    まとめ

    最低80db以上の大きい音が出るもの(100db以上が理想)

    耐久性と操作性が良いか

    メンテナンス(点検・電池交換)はしやすいか

子供たちが防犯ブザーを使う機会は、そう多くないと思います。
持っているだけで使ったことがない子供の方が多いのではないでしょうか。

備えておいて憂いがなかった、ならば「怖い思いをしなくて良かったね」で済む話ですが、備えておいたけどいざという時に音が鳴らなかった大丈夫と思って、そもそも備えていなかった、では結果は全く違うものになると思います。

子供が小学生に上がると親の目を離れることが多くて、心配事が尽きません。その上、いざという時は突然やってくるんです・・・。
子のためにも、私(親)のためにも、憂いがないように備えておきたいものです。

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