官製はがきとは?郵便はがきや私製はがきとの違いをチェック!

喪中はがきについて調べていた時に多く出て来た『官製はがき』という言葉。

思い返せば結構耳にするけど、正確な意味はよく知らない・・・。郵便はがきと違うの???

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というわけで今回は、官製はがきとは一体何なのか、郵便はがき私製はがき違いはあるのか、バッチリ調べてまとめてみました。

雨の日に書いているので、若干しっとりとしたテンション(謎)です。ではどうぞ~♪

官製はがきとは?

官製はがきとは、現在郵便局やコンビニ、スーパーなど多くの所で販売されている、切手の絵柄が印刷されている郵便はがき(1枚52円、往復だと104円)の事を差します。

『言います』ではなくて『差します』と言ったのは、官製はがきという言葉は今は正式には使われていないから。

官製はがきは、郵便事業が民間企業の形態をとる前に使われていた言葉なんですね。

官製はがきの、官製という言葉。これをバラバラにして考えてみますと、

官 ⇒ 政府

製 ⇒ 作った

という意味があり、官製はがきとは『政府(国)が製作したはがき』という意味になります。

郵便事業が民間企業へと変更された現在は、呼び方も変わり、

郵政はがき

郵便はがき

通常はがき

と呼ばれることが多いです。
私などは郵便はがき(あるいはただのはがき)、と呼んでいます。

ではなぜ官製はがきという名称が、未だに根強く使われているのか?

調べてみると、どうやら私製(自分で作った)はがきと区別がしやすいことから、郵便はがきを差す言葉として『官製はがき』が残っているようです。

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郵便はがきとは?違いをチェック!

先ほども触れましたが、官製はがき=郵便はがきなので、違いはズバリ!『名称だけ』です。

郵便はがきとは、宛名の面の左上に絵柄と料金が印刷されているもの(料額印面)で、切手を貼らずにそのままポストに投函・配達してもらえるはがきのことです。

片道分、1枚の料金52円の中には、はがき代(無地)と送料が含まれています。

はがきのサイズも規定により決められていて、一般に販売されている郵便はがきは縦14.8cm × 横10.0cm です。

郵便はがきに印刷された切手の絵柄は、

● ヤマユリ
● 山桜
● 胡蝶蘭
● タンチョウ(往復はがき)

の4種類があります。
また、52円よりも少し高い『絵柄入りのはがき』も販売されています。

    Q . 官製はがき(郵便はがき)で年賀状は出せる?

    A . 出せます。

    ただの郵便はがきで年賀状を出す場合、切手の下に赤字でハッキリと『 年賀 』と書いて下さい。

    投函するポストも年賀用の方に。通常のポストに投函してしまうと、間違えられて普通に(元旦よりも前に)配達されてしまうことがあるようです。

    ちなみにですが、郵便はがきは年賀用のはがきには交換出来ません。

    Q.官製はがき(郵便はがき)で喪中はがきは出せる?

    A . 出せます。

    官製はがき(郵便はがき)を喪中はがきとして使用する場合は、印刷されている切手の絵柄にも配慮される方が多いようです。

    ● ヤマユリ
    ● 山桜
    ● 胡蝶蘭

    この3種類のうち、胡蝶蘭が柄や色合いが一番地味なので、胡蝶蘭の郵便はがきを選ばれる方が多いです。

    (関連記事:喪中はがきはいつ出す?書き方やマナーについても調べたよ!

私製はがきとは?違いをチェック!

ポストカードは私製はがきに入る私製はがきは、その言葉の通り『私が製作したはがき』という意味で、はがきの規定サイズに則って自分で作ったはがき(切手必要)のことを言います。

大雑把に言うと、ちょっとした画用紙を規定サイズに切って切手を貼り、宛名を書いて投函すれば、配達してもらえるんですね。
(雑貨屋さんや文房具店などで売られているポストカードも、私製はがきになります。)

官製はがき(郵便はがき)との違いは大きく分けて2つ。

はがきのサイズに若干の幅がある

コストが高い

簡単にまとめてみますね。

    はがきのサイズに若干の幅がある

    官製はがき(郵便はがき)として売られているものは 縦14.8cm、横10.0cmでしたが、私製はがきの場合は、郵便局のHPのはがきのサイズ・重さのページによりますと、

    縦 14.0cm ~ 15.4cm

    横 9.0cm ~ 10.7cm

    と、若干幅があるんですね。

    人間は機械ではないので、ミリ単位でキッチリ指定されても無理!ということなんだと思います。

    重さも 2~6g が規定値。このサイズまたは重さをオーバーしていると、追加料金が発生しますのでご注意を!

    コストが高い

    私製はがきは自分ではがきを用意する上に、切手を買わなくてはなりません

    規定以内のサイズのはがきでしたら、必要な切手はの料金は1枚52円。これが送料となります。

    官製はがき(郵便はがき)なら52円で送料もはがき代もまかなえているので、やはり割高と言えます。

    ただ、はがきのサイズ・重ささえ守っていれば、自分の好みに自由自在にアレンジ出来るのが私製はがきの良いところ♪

    旅先のお店で売られている素敵なポストカードを、家族や友人に送るのもまた楽しいですよね。

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後記

    まとめ

    官製はがき=国が作成したはがきという意味

    郵便はがき=官製はがきと同じ意味の別称

    私製はがき=画用紙などを規定のサイズで切り、切手を貼って自分で作成したもの

官製はがき = 郵便はがき

一つ疑問が解けてスッキリです。

私製はがきと区別しやすいという理由で今も使われることが多い『官製はがき』は、子供がもう少し大きくなっても残っているだろうから、そのうち絶対聞かれる気がする・・・。

調べてみて良かった!
(*`・へ・´*)ドヤァ!(←未来の娘たちに向けて)

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