ラクトフェリンってな~に? 効果や効能をバッチリ調べたよ!

お腹が弱くてしょっちゅうトイレの住人になっている我が夫。

夫と同じ体質の義母が最近モリ●ガのラクトフェリン(市販されている飲むヨーグルトタイプ)を飲み始め、お腹の調子がすごく良い!とのことで、飲んでみたらとオススメされました。

ラクトフェリンって聞いたことはあるけどナニモノなのか良く分からないし、そんなにスゴイ効果があるの?

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せっかくなので、今回はラクトフェリンとは何なのか? 効果効能についても調べてまとめてみました!

どうぞサクッとご覧下さい♪

ラクトフェリンってな~に?

母乳由来の成分「ラクトフェリン」うすぼんやりと聞いたことがあるような、ないような気がするラクトフェリン。

ラクトは「乳」を、フェリンは「鉄を運ぶ、鉄と結合する」を意味するのだそう。
ラクトフェリンとは、哺乳類の乳(母乳)に含まれる、鉄と結合しやすい糖たんぱく質のことなんです。

ラクトフェリンは母乳だけではなく、汗、涙・唾液などの粘膜液にも含まれていますが、特に母乳に多く含まれていて、赤ちゃんが生まれてすぐに出る初乳のラクトフェリン含有量は、牛乳の約10倍と言われています。

初乳って、か弱い赤ちゃんの免疫力をUPさせるとても大切なものですよね。
初乳にも多く含まれるラクトフェリンの働きをざっとまとめますと、

免疫力UP

目や口、鼻などから体内に病原菌が入るのを防ぐ

細菌に対する強力な抗菌作用

特にスゴイのが、この3番目に挙げた抗菌作用。

多くの細菌が鉄分を糧に生育されていますが、ラクトフェリンの「鉄と結合しやすい性質」が鉄を奪い、細菌の生育を抑制すると言われているんです。

この性質から、さまざまな効果や効能があると言われているラクトフェリン。

そのカラクリがわかると、なんかウキウキするというかドキドキするというか、今すぐにでもラクトフェリンを飲みたくなって来た単純な私^^;(まわし者ではありません・・・)

次章では、ラクトフェリンが体内にどんな影響を及ぼすのか、効果・効能について詳しく見ていきます!

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ラクトフェリンの効果や効能を詳しく!

ラクトフェリンの効果効能を詳しく調べていくと、

生活習慣病の改善(脂肪減少など)

腸内環境を整え、免疫力UP

鉄分をコントロール

NK細胞の活性を助け、細菌の感染やがん細胞の増殖を抑える

見事に目に見えない部分を助ける働きばっかりですね。ラクトフェリンは縁の下の力持ち的な存在でしょうか。

それぞれをざっと見ていきますね!

    生活習慣病の改善

    ●脂肪減少

    ラクトフェリンには脂肪減少の効果があると言われているラクトフェリンにはコレステロールや血糖値を下げる働きがあります。

    また、内臓脂肪が蓄積させるのを抑制し、脂肪の分解を促す働きもあるので、結果として生活習慣病の予防に繋がるとも言われています。

    ●ピロリ菌の排出

    ピロリ菌とは、強酸性の胃の中に住み着き、感染すると胃ポリープや胃潰瘍・十二支潰瘍などの原因になる菌です。胃がんの原因にも関与していると言われています。

    日本人では年配の人を中心に、全体の50%以上の人がピロリ菌に感染しているのだとか!

    ラクトフェリンはピロリ菌の排出を促してくれ、その働きを抑制すると言われています。

    腸内環境を整え、免疫力UP

    ラクトフェリンには腸内環境を整える効果も!ラクトフェリンには、腸内の悪玉菌を抑え善玉菌を助ける働きがあります。

    腸内に悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなると、免疫力が下がり、風邪やウイルスに感染しやすくなります。また有毒物質を発生させるので、大腸がん発症のリスクも高まります。

    ラクトフェリンがなぜ悪玉菌を抑制するのかと言いますと、前章でお話しした、ラクトフェリンの「鉄と結びつきやすい」性質が大きく関わってきます。

    悪玉菌が増える時に、鉄分を必要とします。反対に言うと、鉄がなければ悪玉菌の生育が出来ないのですが、ラクトフェリンはこの鉄分とくっついて、悪玉菌が鉄分と結びつくのを阻害するんですね。

    またビフィズス菌などの善玉菌を増やしてその働きを助け、腸内環境を整えます。

    鉄分をコントロール

    これは貧血気味の人に特に良いお話かと思うのですが、ラクトフェリンは鉄が欠乏気味の時には鉄分の吸収を促進し、鉄分が多すぎる時には鉄の吸収を抑えて、鉄分を上手にコントロールする働きがあるとも言われています。

    NK細胞の活性を助け、細菌の感染やがん細胞の増殖を抑える

    ラクトフェリンの働きがNK細胞を活性化させる!NK細胞。またまた聞き慣れない言葉が出て来ました。
    これはナチュラルキラー細胞、と呼ばれるもので、身体の免疫システムの一つだそう。

    このNK細胞はどんな働きをしているかと言うと、毎日何千個と生まれるがん細胞やウイルスに感染した細胞を早期に見つけ、発見次第攻撃してやっつける、というものなんです。ビックリするほど大事な役目を持っています。

    ラクトフェリンは、このNK細胞の活性を助ける働きをしていると言われているんです。

ラクトフェリン、思ってた以上にスゴイ働きをしているんだなと、本当にビックリしました。

特に、間接的にですががんに関係する部分。
私の夫の家族は、実はがんを発症しやすい家系なんです。なので私の夫も、30歳くらいの時にがん保険に入りました。

ピロリ菌の排出やらNK細胞を助けるやら、がんの予防に関わりのあることなので、とりあえず毎日飲み続けてもらう意欲がメラメラと沸いてきました!

がんは若いほど進行も早いと言いますから、予防も早い方がいいかなと思いますし。(夫は現在35歳)

ラクトフェリンを効果的に摂取するには?

ラクトフェリンは、腸内善玉菌や悪玉菌に対しても効果的に働くので、腸のゴールデンタイムと言われる22~26時(午前2時)に腸に届いているのが理想とされています。なので夕食後に摂取するのが良いようです。

(ラクトフェリンは胃酸に弱いですが、食後は飲食物によって胃酸の酸性度が低くなるため、食前に摂取するよりは腸まで届きやすいと言われています)

また、ラクトフェリンは熱に弱い成分です。なので加熱処理、殺菌処理されている市販の牛乳やヨーグルトには、ほとんど含まれていない(ラクトフェリンの活性が失われている)と言われています。

手軽に摂取するならナチュラルチーズなどが良いそう。100gあたり約0.3gのラクトフェリンが含まれているようです。
でもチーズを100g摂取するって結構大変なような^^;

なので最近では、ラクトフェリンの活性が失われないようにしながらラクトフェリンを効果的に抽出する技術が開発されているとのこと。

我が家で飲んでいるモリ●ガの飲むヨーグルトタイプのラクトフェリンや、色んなメーカーから出ているサプリメントのラクトフェリンなどがそうですね。

モリ●ガのラクトフェリンは、夫が約2週間飲み続けていて効果を少しだけ実感しているのですが(後記に簡単に書きます)、サプリメントタイプは飲んだことがないので、ハッキリしたことが言えません。スミマセン。

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後記

夫が約2週間、夕食後~寝る前の間に1本飲み続けていて、今のところは軽い下痢が1回です。

これだけ見るとお腹壊してるじゃん!って感じですが、この時の夫の状態からラクトフェリンを飲んでなければ「腹痛+下痢のコンボ、それも数時間コースでお休みの半日が潰れるパターン」だったのが、軽い下痢と腹痛1回で済んだので、これだけでも私たち夫婦にしてみれば奇跡的なんです・・・。

ちなみに、夫が一番お腹を壊しやすいのは夏。

汗をかく⇒汗が冷える⇒お腹も冷える⇒下痢、が王道パターン。酷い時は1週間に1~2回下痢します^^;
毎日飲み続けて、夏場を乗り切って欲しいなあ。

免疫力や抗菌作用については、まだわかりません。でも我が家で一番風邪をひきやすいのは夫なので、このままラクトフェリンを続けて、良い観察対象になってもらいます。←え

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