虹の七色全部言える? 色の順番や覚え方も調べてみたよ!

先日、5歳の娘がお友達にお手紙を書いていました。
たどたどしく書いた字の他には、色鉛筆を使った何とも子供らしいイラストが描かれていたのですが…

「ママ!これ虹色!」
と、私に見るように促してきました。

「ピンク、赤、黄色、オレンジ、紫、水色と…
あとなんだっけ (。´・ω・)?」

こっちを見る娘。焦る私。
(…虹って何色があるっけ?(; ・`д・´))

スポンサーリンク

とっさに黄緑とか何とか言いましたが、娘は微妙に納得していない表情。

というか娘が挙げた6色や私が答えた黄緑だって、合ってるかどうか怪しい(´・ω・|||)

…という、親の立場としては何とも面目丸つぶれな出来事があったので、今回は七色について調べてみることにしました!

色の順番簡単覚え方についても、まとめてみましたよー!

日本の虹の七色はコレ!

日本ではやっぱり7色の虹虹って、実は各国で色の数が違うってご存知でしたか?
私は虹は7色だとばっかり思っていたので、ちょっと驚きました。

そんな日本で虹色と言われているのは、この7色!

…娘も私も惜しかったΣ(・ω・ノ)ノ

ホースで水を撒くと虹が出来ることがあるで、実際の話ですが、
虹ってハッキリ7色に見えますか(。´・ω・)?

私はじーっと目を凝らして見ても5色、頑張っても6色にしか見えないことが多いです。
(イラストを描いたり見たりする時は7色ないと変な感じがしますけど…)

私と同じように7色に見えない!という方、多いのではないかな?と思います。

7色に見えないのに、日本ではなんで虹色は7色なんだ…(; ・`д・´)

という疑問が沸いてきたのですが、実はこれには、かの有名なアイザック・ニュートンが関わってるという説があるんです。

    ニュートンが虹の色を決めた??

    アイザック・ニュートンが虹の色を7色と決めた説があるニュートンは虹の色(ハッキリ認識できる色)が、

    ● 赤
    ● 黄
    ● 緑
    ● 青
    ● 菫

    この5色であること、また、色と色の間には無数の色があることを知っていたそうです。

    それなのに、

    ● 柑橘系のオレンジ(橙)色
    ● 植物染料インディゴ(藍)

    この2色加えて7色にしたのには、当時は『7』という数字が神聖なものだと考えられていたからだと言われています。
    (ちなみに現代でも、物理学的には虹の色は無限であるそうです)

    これが日本に伝わり、学校教育に取り入れられていったのだとか。

    実際、虹が7色であると伝わる前は、日本でも、

    ● 虹の色は5色(6色とする時代や、7色よりも多い時代もあった)
    ● 沖縄などでは2色(赤・青または赤・黒)

    などとされていたようです。

虹が発生するのには、

● 太陽の光
● 空気中の水分
● プリズムの役割を果たす水滴

おおまかにこの3つが必要になります。
プリズムについてはwikipediaにわかりやすく書かれていたので、引用させていただきますね。

プリズム(英語: prism[1])とは、光を分散・屈折・全反射・複屈折させるための、周囲の空間とは屈折率の異なるガラス・水晶などの透明な媒質でできた多面体。

太陽の光が、空気中の細かな水滴によって屈折や反射される時に、プリズムの役割をする水滴によって光が分解され、複数の色の帯(虹)に見えます。

● 雨上がりの空
● 滝の水しぶき
● ホースで水まきをした時

などに虹が見えるのは、前述の3つの条件をクリアしているからなんですね。

この章のはじめにお伝えしましたが、虹の色数の認識は国によって違います。
例えば…

● 2色
● 3色
● 5色
● 6色

などなど。

日本の7色より少ないとする国が多いんですね。
(日本と同じく7色と見ている国もあります)

実際のところ日本では、虹の色は『7色に見えている』というより『7色と見ている』のが正解のようで、青は水色に、藍は青に置き換えられることもあります。

さてそれでは、虹の7色の並び方と覚え方を見ていきましょう♪

スポンサーリンク

虹の7色の並び方と簡単な覚え方!

虹は、

ずらっと並べられても覚えづらいかと思いますが、虹の色は外側からこの順番に並んでいるんです。

どの場所に出来る虹でも、一番上(外側)が必ず赤、一番下が必ず紫です。
これは光の波長の順番で、赤から波長の長さ順に色が並んで見えるんですね。

並べてみると、赤から順番に色が繋がっているように見えませんか?(๑´ㅂ`๑)

    赤外線と紫外線

    余談ですが、ヒトの目で見える光の中で光の波長が一番長いのは赤色、短いのが紫色となります。

    ● 赤よりも波長が長い光は目に見えない不可視光線で赤外線
    ● 紫よりも波長が短い光も不可視光線で紫外線

    と呼ばれています。

    虹色の帯の中には、ヒトの目で視認できる光が波長の長さ順に、ギュッと詰まっていることになりますね。
    (色と色の間はグラデーションになっているし、そりゃ虹の色数は無限…と言われるわけだ(; ・`д・´))

肝心の虹の色と順番の覚え方ですが…

虹の光が赤→紫まで繋がっているように見えてちょっとわかりやすいからと言って、私はそれだけでは覚えられませ~ん(+_+)

ということでちょっと思いついた方法があるので、まずは虹の色の順番にずらっと読んでみてください。

● 赤(せき)
● 橙(とう)
● 黄(おう)
● 緑(りょく)
● 青(せい)
● 藍(らん)
● 紫(し)

で、ここで登場するのが、元素記号を覚える時に習った語呂合わせのアレです!

♪ 水兵リーベ僕の船!

…なぜここに!?(; ・`д・´)

という気持ちは横に置いて、このリズムにさっきの虹の順番を当てはめてみてください。

せきとうおうりょくせいらん

言葉を並べただけでは全く意味がわからないし覚えにくいですが、リズムをつけると覚えやすくなりますよね。
ちなみに私はこれで覚えました!

虹の7色がなかなか覚えられないー!という方は、ぜひ試してみてください(^^♪
(すでにご存じの方法だったらスミマセン!)

スポンサーリンク

後記

    まとめ

    虹の七色は外側(上側)から、
    ● 赤、橙、黄、緑、青、藍、紫

    もともと5色の認識だったものをニュートンが神聖な数字『7』と結び付けて7色にし、それが日本に伝わって学校教育で広まったと言われている。

    ● 虹の7色の覚え方
    元素記号を覚えるための語呂合わせに当てはめてみたら管理人は覚えられた(๑•̀ㅂ•́)و✧

現実には虹が7色ではなく、赤、黄、緑、青、紫の5色+それぞれの色の間のグラデーション(=無限)というのには、ちょっとビックリしました。

空に虹を見たり、虹の写真を見た時に、じっくり目を凝らして色を数えてしまいそう…。

事実はどうあれ、虹はやっぱり7色がいいなーと思ってしまうのは、7色の虹が好きだからでしょうかね(^^♪

スポンサーリンク

イイネ!と思ったらシェアして頂けるとめっちゃ喜びます(*'∀'人)♥*+
サブコンテンツ

このページの先頭へ