髪の痛みの原因にビックリ!ついやっちゃうアレもコレも!?

 
 
前回は友人美容師に、紫外線は髪をすごく痛めるんだよ、って教えてもらったことを元に記事を書きました。



髪の紫外線対策をほとんどしてなかった私は、リアルに (((( ;゚д゚))))アワワワワ となったわけですが、「それ以外にも髪の痛みの原因あるんだよね」と気になって気になって気になって・・・。

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というわけで今回は、髪の痛みの原因について色々調べましたよ!
有名どころの原因と、ついやってしまいがちな意外な原因にわけてまとめてみましたので、サクっとご覧下さい♪



髪の痛みの原因!まずは有名どころから!






    パーマ縮毛矯正

    ヘアカラーブリーチ

    ヘアアイロンコテを毎日使う

    ドライヤー

    紫外線


    パーマ・縮毛矯正

    パーマ・縮毛矯正で綺麗になる女性のイメージ パーマや縮毛矯正などは、髪の本来の形を変えるために、薬剤を使って髪の毛の成分のシスチンというアミノ酸を分解します。このシスチンを薬剤で再度結合することで、髪を巻いた状態・まっすぐに伸ばした状態を定着させるんです。

    そこで邪魔になるのが、髪の表面を保護しているキューティクル。パーマや縮毛矯正は、薬剤でキューティクルを剥がして開き、シスチンを分解する液体を浸透させていきます。

    キューティクルが剥がれると、中のタンパク質や保湿成分も流れ出てしまうので、髪がパサついたり痛みやすくなるんです。また、髪の成分の配列を無理やり変えるので髪に大きな負担がかかり脆くなりますし、ロッドやアイロンで高い熱を加えるのもダメージに繋がります。

    技術力の高い美容師さんでしたら、髪のダメージを極力抑えながら施術をして下さるそうなので、美容師さんに相談してみて下さいね。


    ブリーチやヘアカラーなど

    ブリーチは薬剤によって髪の中のメラニン色素を破壊(分解)して脱色します。ヘアカラーは、脱色した後に同じように(ブリーチよりは弱い薬剤であることが多いようですが)なりたい色の色素を浸透させることで、髪の色を変えます。

    どちらも薬剤を浸透させるためにキューティクルをはがして隙間を作り、薬の成分を髪の中に入れていくので、どうしても痛みが出てしまいます。

    市販のものを自分で使って染めるより、美容院でカラーリングをしてもらった方が、薬剤の強さや塗布する場所(根元・毛先)など、美容師さんが髪と頭皮を極力痛めないように調節してくれるので、髪が痛みにくいようです。


    ヘアアイロンを毎日使う

    ヘアアイロンが髪を痛める原因は大きく分けて二つ。髪を挟んで滑らせる時の《摩擦》と、髪にあてる《温度》と言われています。

    なるべく滑りの良いセラミックプレート、またはチタンプレートのものを選び、100~120度くらいの低温で、一箇所に5秒以上留めないように使うことで、ダメージを抑えることが出来るようです。

    ただし、ヘアアイロンを毎日使うと髪が痛みます。100度で低温!と言いますが、普通、100度のものには触れないですよね・・・。手で触ろうものなら、5秒どころか1秒とかからずに火傷しちゃいます。

    死滅細胞である髪の毛と、手は違う!とは思うのですが、100度以上の熱をあてるのはやっぱり髪の負担が大きいですよね。なので、時々はヘアアイロンお休みの日を作り、日々100度以上の熱と戦って(?)いる髪の毛を労わってあげて下さい。


    ドライヤーを間違った方法で使う

    大風量のドライヤーのイメージ ヘアアイロンよりは髪が痛みにくいとされているドライヤーですが、使い方を間違うと痛みも酷くなってしまいます。

    ドライヤーの正しいかけ方として、風の向きは上から下、髪(頭皮)から20センチ程離し、髪の根元を中心に、ドライヤーを揺らして熱風が一点に留まらないように気を付けながらかけます。

    また、熱風で100%乾かしてしまうのではなく、80%程まで乾いたら冷風にしてから残りの20%を乾かしきると、痛みを抑えられるようです。

    私の行っていた美容院の美容師さんが、大風量のドライヤーを使って短時間で一気に乾かすのが(熱風をあてる時間を極力少なくするのが)いいよ、と教えてくれました。オススメはプロ用の1500ワット程のものだそうですが、一般家庭で使うには消費電力が多く、ドライヤー自体が大きく重たいものもあるようなので、購入を考えている方は良くリサーチした方が良さそうです。


    ノーガードで強い紫外線を浴びる

    髪に紫外線対策をしないで強い紫外線を浴び続けると、キューティクルがはがれやすくなって乾燥やパサつきの原因になったり、枝毛・切れ毛が増えたり、メラニン色素が分解されて髪の色が赤茶色に褪せてしまいます。

    また、頭皮が紫外線によってダメージを受けると抜け毛や薄毛が増えたり、紫外線が髪を黒くする細胞を傷つけてしまって白髪が増えてしまうということも。

    UVカット機能付きの帽子や日傘で紫外線対策をすることで、紫外線によるダメージを軽減させることが出来ます。



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まさか!? ついやってしまいがちなアレも髪の痛みの原因に!






    シャンプーの使いすぎ

    髪を洗う時にゴシゴシこする

    熱いお湯ですすぐ

    タオルで髪をゴシゴシ拭う

    濡れた髪をブラッシング

    髪が濡れたまま寝る

    ドライヤーを下からかける

    濡れた髪にヘアアイロンを使う

    食事制限などの急激なダイエット

    強いストレスを受ける

    喫煙

    冷暖房

    夜更かし


    シャンプー使いすぎ

    シャンプーのイメージ 特に洗浄力の強いシャンプーの場合、使いすぎると頭皮に必要な皮脂も取り除いてしまいます。そうなると却ってたくさんの皮脂が分泌され、毛穴の詰まって抜け毛の原因になったり、雑菌が繁殖してかゆみや炎症の原因になったりします。

    まずは入念に予洗い(シャワーで髪・頭皮をすすぐ)をして、シャンプーを少量または適量の1プッシュ程を手のひらで泡立て頭皮をマッサージするように洗うと、皮脂の取り除きすぎによる頭皮の乾燥を防げ、健康な髪を育てやすくなります。


    洗う時にゴシゴシこする

    髪が濡れている状態というのは、髪が水分を含んで膨らみ、キューティクルに隙間が出来ている状態です。ここで強い摩擦を加えてしまうと、キューティクルがめくれたり剥がれやすくなります。

    こうなると髪の中のたんぱく質や保湿する成分が流出してしまい、パサつきなどのダメージに繋がりやすくなります。

    洗髪する時は頭皮を中心に優しく洗い、髪の毛は泡で優しく撫でるように洗浄すると、キューティクルを傷つけにくくなります。


    熱いお湯ですすぐ

    40度以上の熱いお湯で洗髪すると、頭皮が刺激されている感じもあってすごく気持いいので、私はついやってしまうのですが、実はコレ、頭皮の乾燥を招いてしまい、髪への負担を考えるとNGなのだとか! Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

    熱いお湯は頭皮に必要な皮脂までも奪ってしまうので、皮脂が過剰に分泌されて毛穴を詰まらせて健康な髪が育まれるのを妨げたり、乾燥がフケやかゆみの原因にもなってしまうんです。

    38度前後のちょっとぬるめかな?と感じる位のお湯だと、皮脂がとけだす上に潤いも残すので、洗髪には理想的な温度なのだそうです。


    タオルで髪をゴシゴシ拭う

    髪が濡れて傷つきやすくなっているところにタオルで強い摩擦を与えると、キューティクルがめくれて逆立ったり、はがれてしまいます。

    タオルドライする時は、髪の水分をタオルに含ませるように優しくトントンと抑えてみて下さい。


    濡れた髪をブラッシング

    目の粗いコームのイメージ こちらも上記と同じく、髪が傷みやすくなっているところに強い摩擦を与える行為となります。特に目の細かいブラシは要注意です。

    どうしてもブラシを使いたい時は、目の粗いコームなどで優しくブラッシングすることをオススメします。手グシも◎


    髪が濡れたまま寝る

    こちらは、美髪を目指すのならばNG!と言っていいくらい髪を痛めてしまう行為です。

    ① 水分で膨張しはがれやすくなっているキューティクルを、枕との摩擦で傷つけてしまう。パサつきの原因。
    ② 濡れたまま寝ると頭皮も冷えて血行が悪くなり、抜け毛などの原因にも繋がる。
    ③ 濡れた髪を放置すると雑菌が増殖しやすくなる(濡れた洗濯物を放置すると菌が繁殖して悪臭がするのと同じです)

    どんなに面倒臭くても、きちんと乾かして寝るのが美髪への第一歩と言えそうですね・・・。


    ドライヤーを下からかける

    下からかけるってなんぞや!? と思ったのですが、正確にはキューティクルに逆らう方向からドライヤーの熱を当て続ける、になります。

    水分を含んで膨張した髪のキューティクルには隙間が出来ています。ドライヤーの熱を下から当てると、この隙間に入り込み、キューティクルがめくれて逆立ってしまうんですね。そこからたんぱく質や保湿成分が出ていってしまうので、パサつきの原因になります。

    ドライヤーを髪から15センチ程離し、上から下に、一箇所に留まらないようにしてかけるのが基本なんだそう。


    濡れた髪ヘアアイロンを使う

    完全に乾いていない髪にヘアアイロンを使うと、シューとかジューという音を発して、水蒸気が上がりますよね。
    コレ、髪の中の水分がアイロンの熱で《水蒸気爆発》を起こしているような状態なのだそうです。

    水蒸気爆発 ・・・水が高い温度のもの(この場合はヘアアイロン)と接することで一気に気化して起こる爆発現象のこと


    髪の内部で水分が一気に蒸発すると、髪の中のさまざまな成分も一緒に壊してしまい、大きなダメージに繋がってしまうと言われています。なのでアイロンをあてる時はしっかり乾かしてから!が鉄則とされています。


    食事制限などによる急激なダイエット

    ダイエット中の女性のイメージ 自分の体調と上手く相談しながら、食事と運動をバランス良く行う健康的なダイエットならばさほど気にしなくて大丈夫なようですが、早くやせたいから食事を抜く!というような無理なダイエットは、髪にも大きなダメージを与えるようです。

    必要な栄養をしっかり摂らないと、体は今の状態は緊急事態であると判断し、生命維持を考えた時に重要度が低い毛髪は、栄養の振り分けを後回しにされます。その結果、毛髪がどんどんやせ細って弱くなったり、酷い抜け毛や薄毛の原因になることもあると言われています。


    強いストレスを受ける

    ストレスを受けると自律神経のバランスが崩れやすくなったり、血管を収縮させてしまい血流が悪くなります。もちろん頭皮の血管も弱ってしまうのですが、この時に血行を良くするために分泌される男性ホルモンが、脱毛させる働きもあると言われているんです。

    ストレス社会の現代でストレスを完全になくすのは難しいかと思いますが、上手く自分にあったストレス解消法を見つけたいものです。(私は、下の娘が入園したらヒトカラデビューしてストレス解消しまくろうと企んでおります ( ´艸`)ムフフ)


    喫煙の習慣

    煙草に含まれるニコチンが血液を収縮させ血行不良を招いてしまうようです。また煙草は、健康な髪を育てるのに必要なビタミンを消費させてしまうので、髪が弱くなり薄毛の原因になるとも言われています。


    冷暖房

    冷房で冷えてしまった女性 強い冷房は体を冷やします。体が冷えると血流も悪くなるので、栄養が体の隅々にまで届きにくくなります。頭皮にも充分な栄養が行き渡らないと、健康な髪を育むのを妨げてしまいます。

    夏でも冷房の効いた室内では冷えすぎを防いで体を温めることで、血行不良が改善されることが多いようです。

    また、冬場の暖房がバッチリ効いた空間では湿度が低いことが多く、頭皮または髪の乾燥が進んでしまいます。加湿器などで湿度をコントロールして、なるべく乾燥しないように対策することをオススメします。


    夜更かし《睡眠不足》

    人体に休息が足りないと、生命維持において重要機関ではない髪や肌は真っ先に影響を受けます。生活リズムを崩してしまったり睡眠不足が続くと、抜け毛が多くなり薄毛の原因にもなるようです。

    休息を司る副交感神経が優位になるのは、pm22:00~am2:00の間。この間に睡眠がとれると成長ホルモンの分泌が促されて新陳代謝や細胞分裂を助け、健康な髪の毛を育んでくれると言われています。


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後記

思ってた以上に原因が多く、すごく長くなってしまいました。ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

ええー!?こんなことでも!? という意外な原因も見つかって心底ビックリ。

そして心当たりがあり過ぎて、

(((( ;゚д゚))))アワワワワ

の状態から戻れなくなってる私がいますw

これ、全部気をつけてやってるよ!って方、どれくらいいるんだろう・・・。すごいですよね。

美髪への道は遠いよ~・・・ バタリ (o_ _)o

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